NTE
A★★★★Nature#1019

ミント

「ニャンクシュン」

ダメージ出力メイン攻撃力

敢えて評価するなら、収容部で「最も異象に騙された」人だろう。

ミント
居住地
異象管理局-収容2課
誕生日
6月1日
解放(冒険者レベル)
4
最大覚醒
6
デフォルト武器
None

ドシエ

詳細情報

夢は、異象管理局収容部のエースになること!ミント選手、出動! おそらく、ミントは収容部で一番外勤が好きなメンバーだろう。たとえ猛暑日だろうと構いやしない。「だって、勤務の隙を見て粉雪アイスを食べられるし、管理局に戻ったら高温手当ももらえちゃうもん」 ちなみに、外勤出動の頻度と同じくらい、彼女は管理局の追試を受けている。 ミントは「モフモフシッポケアスプレー」の愛用者で、新しい香りが出るたびに積極的に「味見」をしている。「もちろん、味見と言っても匂いを嗅ぐだけで、ミントは自分のしっぽを舐めたりしないよ!」 ナナリと知り合ったのは、お店の最後のケアスプレーに同時に手を伸ばしたことがきっかけ。「ナナリも、骨董品屋エイボンのみんなも、本当にいい人ばかり!潯先輩は…何か、知られざる過去がある気がする!」 「あれれ?まーた外勤中にレクイエム先輩を『拾っちゃった』!こういう時は、すぐに頼もしい副隊長に連絡だ!…お掛けになった番号は、現在通話ができません?えー?会議中かな?どうしよどうしよ、白蔵先輩もファルディーヤ先輩も、ミントには荷が重いよ~><」 さあ!今日も収容部のエースを目指して全力前進!この異象を臨時収容層に預けたら、退勤していいよね? くんくん、この匂い…ラベンダーさんだ!うん?隣に、嗅いだことのない、温かくて心地いいココアの匂いがするね…?

コリンスファミリー非常勤メンバー

本来はミントもコリンスファミリーの一員で、より正確には非常勤メンバーである。 ナナリ・コリンスから誘われた時、ミントは長い時間考えた。それは異象管理局の追試の準備に匹敵するほどの真剣さだった。 第一に、ミントはナナリという天才少女に一目置いている。 第二に、「ファミリー」という響きがカッコいい!ミントは元々、友人たち(後に家族となる者たち)と一緒にいるのが大好きなのだ。 そして何よりも、ミントは断ることが大の苦手だった! 最終的にミントはナナリの誘いを断り、その代わりに「非常勤メンバー」となって、ちょくちょくエイボンに遊びに行くことを約束した。 断った理由は…収容部の仕事が非常に忙しいからだ。例えば、ファミリーの臨時会議が開かれても、すぐに参加するという訳にはいかないだろう。そうなれば、ミントは時間を守らないメンバーとなり、ファミリーのルールを破ってしまう! そんなのはダメだ!ファミリーで最も大事なのはルールなのだから。

成長の早い子猫

成長期の痛みは、幼少時代で最も忘れられない思い出だろう。時には痛みで眠れなくなることさえある。そんな痛みに耐えて、身体をさすっているうちに、いつの間にか体がたくましく成長するのだ。 だが、ミントにとって、このような物理的な痛みに関する記憶はなかった。 もしかすると、急激な成長によるものかもしれない。ミントは10歳になる頃、すでに今の身長まで成長していたのだから。あるいは、能天気な性格のおかげで、成長に伴う身体の変化に気づかなかったのかもしれない。夏休み中に関節痛や、体の変化に対する戸惑いがあったとしても、手をつけていない夏休みの宿題に比べたら、些細な問題でしかなかったのだから。

おちびさんとのっぽさん

ミントが難しい年頃になると、彼女の身長は同年代よりもずっと高くなっていた。いつも年上の高校生に間違われる「のっぽ」が、ほかの子たちのグループになじめなくなるのは、当然の結果といえる。 ミントは木の上で日向ぼっこしながら、昼寝をするのが好きだった。近所の子どもたちがふざけあっているのを、葉っぱをくわえながら見下ろすのだ。そして時には、「たまたまここに居たからついでに!」という風を装って、木の枝に引っかかった凧を外してあげたりもした。 しかしある日、「おちび」が突然、うたた寝をしていた彼女の前に現れた。ミントは今でも、みっともなく木の上から落ちた時のことをはっきりと覚えている。 「おちび」はそんなミントを見て、こう口を開いたのだ。「おい、ガキ」と。

ニャンニャンバッグ

「おちび」からもらったプレゼントは、キャンディーカラーの斜め掛けバッグと、同系色のノートだった。ノートのページは真っ白で滑らかで、すごく素敵だった。 いつもはポケットに手を入れてカッコつけてる「おちび」にしては、意外すぎるプレゼントだった。「あんたみたいなガキにぴったりだろ」と、「おちび」は言い訳をした。 たまたま出会った子どもの正体は、なんと異象管理局に勤める、れっきとした頼もしい大人だった!こうして、おちびとのっぽは夏休みの間、忘れられない冒険を繰り広げた!おちびはのっぽに異能の扱い方を教え、のっぽの一番大切な友達になった。いつか2人は再会することになるだろう。 夏の終わり、少女だったミントに目標できた。それは異象管理局に入って、親友の「おちび」、つまり未来の「おちび」先輩と再会することだ。 じめじめと暑苦しい夏を、一気にスッキリとさせてくれる冷たいコーラ…彼女の匂いが、そう遠くない未来で待っている。

いろんな物の味

思わずよだれが出そうなパンダ火鍋の牛脂スープ、甘酸っぱい粉雪ベリーアイス、ほろ苦くて芳醇な「Ms.フェイ」のコーヒー… いつもの大好きな日常、その些細な出来事が、匂いという形で記憶の中に刻み込まれていく。 リラックスして、深く息を吸い込もう…そして、そよ風と一緒に日常の匂いを感じよう。